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今年度の「第15回平山郁夫美術館賞絵画コンクール」では、昨年度に引き続き、新型コロナウイルスの影響による休校や自粛生活の中での開催でしたが、全国から総数2,667点と多くの作品が集まりました。作品をご応募いただいた皆様、誠にありがとうございました。

最終審査はこれまで、日本美術院の田渕俊夫代表理事により東京で行ってきましたが、昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染拡大防止の為、一次審査から最終審査までを尾道市立大学の吉原慎介教授、中村譲教授、小田野尚之名誉教授により行いました。審査結果については、受賞者の皆さまへお送りしております。

そして11月14日に開催を予定しておりました表彰式に関しまして、感染が未だ収束に至っていないことから、ご参加いただく皆様の安全を考慮し協議の結果、中止となりましたことをお知らせいたします。
表彰状等の副賞につきましては、受賞者の園・学校、受賞者宅、またはご応募いただいた教室等の団体へお送りいたします。

受賞結果につきましては、11月中旬に中国新聞の特集紙面に掲載されます。掲載紙面は、表彰状等とともに受賞者の皆様へお送りいたします。
また、今年も表彰式に代わり、作品を皆様にご覧いただく機会として特設ページをご用意いたします。
11月14日から当ホームページよりリンクにてご覧いただけるようになります。リンクページ等の詳細は追ってお知らせいたします。

何卒、よろしくお願い申し上げます。

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