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2020年10月12日(月)~11月8日(日)

和紙ちぎり絵で 平山郁夫作品模写・世界遺産を描く

令和2年10月12日(月)~11月8日(日)


【主催】 公益財団法人平山郁夫美術館 特定非営利活動法人虹橋の会

【後援】 広島県 広島市 尾道市 公益財団法人ひろしま文化振興財団 広島県日本中国友好協会 広島県日中親善協会 公益財団法人ヒロシマ平和創造基金 日本中国友好協会広島県連合会・広島支部 中国・四国中国帰国者支援・交流センター 広島ユネスコ協会 福山日中友好協会 全国和紙ちぎり絵サークル本部 朝日新聞広島総局 中国新聞備後本社 尾道新聞社


【会場】公益財団法人平山郁夫美術館 ロビー(広島県尾道市瀬戸田町沢200-2)

※ロビーだけのご利用でしたら入館料はいただきません。


◆特定非営利活動法人虹橋の会より

このたび平山郁夫美術館様のご厚意で、「和紙ちぎり絵で、平山郁夫作品模写・世界遺産を描く」と題し、和紙ちぎり絵展を開催することになりました。
平山郁夫画伯は130回以上シルクロードを旅され、仏教伝来の道を描き続けてこられました。また広島での被爆体験により、世界平和を心から願い、平和友好・文化遺産の保護に大きな貢献をされ、ユネスコ親善大使や日中友好協会会長などを務められました。
特定非営利活動法人虹橋の会は、和紙ちぎり絵などを中国へ紹介するとともに、18年間、中国14都市、30カ所、延べ6,300名の方々に伝統文化の普及と芸術交流を実施してまいりました、そして、その結果を発表するために、仲間と連携し日中展を6回行いました。その原点は、平山郁夫画伯にあります。
今回和紙ちぎり絵で模写させていただきましたが、平山画伯の精神を少しでも表現出来たらと思って作成しました。
この展覧会が、新型コロナウイルスで疲弊した皆様に少しでも明るい光となれば幸いです。

ちらしデータは【こちら

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