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募集期間:令和2年6月1日(月)~9月19日(金)

第14回平山郁夫美術館賞絵画コンクール
募集要項


◆募集内容◆
絵日記部門(応募資格/小学生全学年)
テーマ/1年間を通して体験した事などを文章と絵で表現してください。

風景部門(応募資格/小学生全学年)
テーマ/自慢できるふるさとの風景等(場所は自由です)

人物部門(応募資格/未就学~小学生)
テーマ/家族や親しい人々の顔・または全体像


◆作品規格◆

各部門すべて四つ切りサイズ(38×54cm)の画用紙。縦横自由。
画材は色鉛筆・水彩絵具・クレヨンなど自由。


◆募集期間◆

令和2年6月1日(月)~9月19日(土)


◆出品料・応募数◆

出品料は無料です。1人1部門1点とします。
(複数の部門への出品は可能です。)


 

◆賞・副賞◆
大 賞…(各部門1点、計3点)
◇金メダル(平山郁夫先生デザイン)
◇瀬戸内海スケッチ旅行
◇絵はがき(入賞作品でお作りします)

優秀賞 …(各部門10点、計30点)
◇銀メダル(平山郁夫先生デザイン)
◇瀬戸内海スケッチ旅行
◇絵はがき(入賞作品でお作りします)

佳 作(各部門20点)
◇銅メダル(平山郁夫先生デザイン)

入 選(合計80点)
◇記念品

学校賞 応募数・入賞者数の多い団体から決定します。

しまなみ特別賞
小学4~6年生で「しまなみ海道」を描いた作品の中から
上位3点を表彰します。
◇青銅メダル(平山郁夫先生デザイン)
◇多々羅大橋主塔登頂
◇記念品

※入賞数については、各部門の応募数によって変更となる場合があります。
★上位入賞作品は、中国新聞紙面に掲載されます。
(新聞は常用漢字で掲載する場合があります)


 

◆審 査◆
審査は部門ごとに行います。(10月予定)
・審査員長/田渕 俊夫(東京藝術大学名誉教授、日本画家)
・他審査員/吉原 慎介(尾道市立大学教授、日本画家)
中村 譲(尾道市立大学教授、日本画家)
小田野 尚之(元・尾道市立大学教授、日本画家)


 

◆結果発表◆
審査結果は11月上旬、受賞者にのみ文書で通知します。個人応募は受賞者
本人へ、団体応募は取りまとめくださった学校・団体あての通知となります。
審査についての個別の問い合わせには対応できませんのでご了承ください。


 

◆表彰式◆
11月15日(日)、尾道市瀬戸田町ベル・カントホールで開催を予定し
ています。表彰式における会場までの旅費は各自のご負担となります。


 

◆入賞作品展示◆
入賞作品の展示をします。(展示場所・平山郁夫美術館、尾道市内の施設など、11月~3月頃予定)


 

◆応募方法◆
応募票A,Bに必要事項を記入します。
※応募票に記入漏れのある場合は、
受付できない場合があります。学年・年齢は両方記入してください。
※名前・住所は書き間違えの無いようご確認ください。
※A,Bには同じ内容を記入してください。
応募票A,Bは切り離さず、Aの裏にのみ糊付けをし、Bは糊をつけない状態にしてください。
応募票を下記の図のように作品の裏に貼り付けてください。
作品は完全に乾燥させてください。
学校または団体での応募の場合は、出品者の名簿をつけてください。
型紙などをあて、折り曲げたり丸めたりしない状態でお送りいただくか、美術館へ提出してください。
※応募票が無い場合は、はがき大の用紙に、部門・作品名・住所・名前(ふりがな)・電話番号・学校名・学年・年齢を記入したものを2枚作成し、2枚つながった状態で片方を作品の裏に糊付してください。
※応募作品は、展示、広報、報道、広告等一般に使用、掲載されることを承諾するものとします。
※応募作品は返却いたしません。

※新型コロナウイルスの状況により、内容を変更することがあります。


●応募票データは→ Excelデータ / PDFデータ

●団体応募の名簿表→ Excelデータ / PDFデータ

 

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