Skip to content
日本語
English
中文
한글
オンラインショップ アクセス

スーパークローンの技術で、長年文化遺産の再生に取り組んでこられた宮廻正明先生と深井隆先生。東京藝術大学名誉教授のお二人に、今回の特別展により展示されている、アフガニスタンの未来仏「青の弥勒」、敦煌「弥勒菩薩交脚像」制作にいたる経緯。平山郁夫先生の遺志を継ぎ、次の世代の人々に繋げようとする思いなどを、ジャーナリストで元NHKアナウンサー堀潤さんの進行でお伺います。
また、写真家の菱田雄介さんからは、バーミヤンが爆破された翌年2002年、アフガニスタンで撮影した写真を、この企画展のためにご提供いただきました。菱田さんが訪問したのは、奇しくも平山郁夫先生が訪問した3ケ月後。「爆破された大石仏」など、平山先生と、菱田さんは、同じ被写体を選んでいます。写真から見えてくる当時のアフガニスタンの様子について、東京藝術大学、宮廻名誉教授と深井名誉教授を交えてお聞きします。
ギャラリートークを通じ、平山郁夫が旅したシルクロード、アフガニスタン、平和へ思いを馳せます。

出演 東京藝術大学名誉教授 宮廻正明
   東京芸術大学名誉教授 深井隆
   ジャーナリスト 堀潤
   写真家 菱田雄介

 ≪画像をクリックすると動画ページへと移動します≫

【ギャラリートーク】
ムービー①オープニング「スーパークローンで文化遺産を再生」 (8分00秒)

ムービー② 青の弥勒(13分00秒)

ムービー③ 敦煌・弥勒菩薩交脚像(14分30秒)

ムービー④ アフガニスタン2002 (9分55秒)

トップへ戻る